自分の財産の余裕資金から始める資産運用

テーマは資産運用です。
運用である以上、持っているお金をただ銀行の普通預金に預けていたり、自分の家のタンスにしまっていたりすることは当てはまりません。


持っているお金を運用する行動をとらなければならないのです。

思いつくだけでも、株式投資、投資信託、外貨預金、国債購入などが挙げられますが、覚えておかなければならないのは、どれにも大小はあれ、リスクというものが付いているということです。

株式投資や投資信託は、銀行の普通預金よりも、配当や分配金を多くもらえることが多いですが、下落をして損をしてしまう可能性もあります。

外貨預金にしても、円高になってしまえば、購入した金額よりも下がってしまいます。このように、資産運用には常にリスクというものがついているということを意識する必要があります。


それでも、資産運用をすることによって、お金の使い道を考えるきっかけが与えられるということ、経済や金融についていろいろ調べる機会が出てくること、つまり物事を考えるチャンスが生まれるという点からも、やはり資産運用は行う方がいいでしょう。では、どのように始めたらいいか。
まずは、自分の財産の余裕資金から始めるということです。

月3000円でもいいのです。


コツコツと始めるという気持ちが必要なのです。



例えば、金の投資を月3000円から始めたとします。

金は長期投資の代表みたいなものです。
年に36000円、10年続ければ36万円になります。

これも立派な資産運用です。投資信託にしても、月2000円から始めてみる。
だれかに見せるものでないのだから、自分のできる範囲で行ってみるのです。

私の知り合いでも、資産運用を始めたことで、余計なものを買わずに、貯蓄に回すことができるようになったという人もいます。資産運用は今まで自分の生活スタイルを見なすいい機会でもあります。



無理をする必要はありません。

自分の可能な範囲の中で、少しずつ行っていきましょう。